セリ科、地中海地方の香草。
finocchio (男性名詞)

ちなみに、フェンネル・シードは semi di finocchio といいます。
茹でて、(または蒸して)エキストラバージンオイル、塩少々、レモンを軽く絞って、コントルノとして食するのも美味しいですよ。
時に、薄くスライス、オレンジと合わせてさっぱり風味の前菜に。

魚介類とも相性がいいので、オレンジをスモークサーモンに変えて
マリネという手もあります。
テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ
- 2012/01/18(水) 22:58:53|
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朝鮮アザミ、もしくはアンティチョークと言ったほうがわかりやすいかも。
一般に複数形でカルチョッフィといいます。
こんなことを教えてくれてるサイトを発見しました。引用です。
【カルチョッフィの下ごしらえの秘密】
*外側の固い緑色の葉をとる。茎は5センチほど残し、先頭も切る。残した部分の茎の皮を包丁でそぐ。
*2片に切って内側のひげの部分を取り除く。(ここがポイントだそう。味に拘わるそうです)
*レモンを絞った水に暫く置いておく。重要なのは酸味の水につけること。レモンがない場合は酢でもいい。はじめにカルチョッフィをさらに小さく切ってしまってもいいが、その場合は調理まえによく水を切ること。

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Castraure(カストラウーレ)
ヴェネチア近郊のサン エラスモ島(Isora di S.Erasmo)
という小島で3月の終わりから4月の始め頃に採れる、
その歳で一番初めにヴェネチア地方の人々が考案した
特別なナイフで収穫される小さいアーティチョーク。
このCastraureが収穫されたあと、その年にひとつの苗から
約20本弱のカルチョッフィが採れるそうです。
↓普通のカルチョッフィに比べてこんなに小さいのです。

食べ方は、生でも白い柔らかいところは、オリーブオイルに塩コショウ、レモン汁を絞ったものにつけながら食べたりしますが、
一般的にはオーブン焼き。
カストラウールのオーブン焼き
一番外側の比較的硬い葉(?)をとり、
上の部分の頭を落とし(上の普通のカルチョッフィ同様)、
フライパンで多目のオリーブオイル(100ccほど)を熱し、
そのまま丸ごとカストラウーレ(36個)を入れ、
軽く周りを炒め、皮を取って半分に切ったニンニク2片分と、
パセリのみじん切りを加え、200度くらいのオーブンに20分。
中まで火がとおったところでニンニクを取り除き、
もう一度ガスコンロの中火にのせ、
パセリのみじん切りと水スプーン3杯ほど加え蓋をして
水分がなくなるまで弱火で15分ほど蒸し焼きにする。
カストラウールのベーコン焼き
上記と同じように下処理し、
熱したフライパンにオリーブオイルを薄く引いた中に、
つぶしたニンニクひとかけら、玉ねぎのみじん切り1個分、
50gのベーコンを5mmほどの細切りにしたもの(好みの大きさで)
を軽く炒め、その中に下処理したカストラウールを入れ炒める。
塩コショウと水を少々加え、蓋をして10分。
その後200℃のオーブンで水分を飛ばして出来上がり。
テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ
- 2006/05/11(木) 17:52:55|
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Broccolo di Torbole e Santa Massenza

トレンティーノ県のトルボレとサンタ・マッセンザの地域でとれるカリフラワーの仲間です。葉のほうが花より大きく育つ種類らしく、葉の方も固い茎を取り除いてから、普通のカリフラワーと同じように塩茹して、魚料理や味の濃い肉料理のコントルノ(付け合せの野菜)として美味しい冬野菜です。11月から4月頃が旬だそうです。

昨年、いつも寄る朝市で勧められたので、食べてみました。普通のカリフラワーはサクサクしてますが、これは実がしまっているという感じです。オリーブオイルをかけるだけでOK。今年は市場に出ると早速買いつける野菜のひとつです。
- 2005/11/19(土) 05:10:15|
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オレンジに近い黄色で、皮は柔らかく、丸い型のフルーツ。2種類あり、中央ヨ‐ロッパと地中海地方に自然に生育するもの(comune または germanica)と、原産が日本と中国 (nespola del giappone)の種類がある。後者は18世紀頃ヨーロッパに輸入された。
- 2005/11/12(土) 06:20:53|
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